飛騨古川 料理旅館 蕪水亭の元祖「朴葉味噌」。
作家 池波正太郎も愛した蕪水亭の朴葉味噌を
ご家庭でもお楽しみください。
今や飛騨の名物でもある朴葉味噌は、元々飛騨の家庭料理であった焼き味噌を「飛騨の名物にしよう!」と朴葉にのせて、旅の人にお出ししたのが、昭和29年蕪水亭の2代目女将。今も代々の女将が手作りで味を伝承しています。
パッケージは、絵本作家tupera tuperaさんのオリジナルデザインです。
お召し上がり方
炭でお召し上がりいただくのが本来の形ですが、ご家庭ではフライパンやホットプレートをご利用いただくと簡単にお召し上がりいただけます。
1.朴葉を水で洗う
2.具材を準備(蕪水亭では当初と変わらぬ、2ミリ幅に切った飛騨ネギのみですが、キノコ類や、お肉、卵などもお好みで。)
3.味噌に具材をまぜて朴葉の真ん中にのせる。
4. クッキングシートをひいて味噌がグツグツとなるまで焼くと完成。
熱々のご飯にのせて…お酒のお供に…
おにぎりや、野菜炒めの味付けにもおすすめです。
内容
味噌:300g / 朴葉:3枚
原材料:麹味噌(大豆・麹・塩)、砂糖、生姜、サラダ油
賞味期限:2か月
発送方法:2つまでレターパックプラスで発送いたします。